2012年2月4日

雪がかるソウル

昨今のソウルは、20年ぶりの寒波が訪れていいます>_<

どこに出歩くにも防寒は、かなり念入りにしなければ、出歩けません。駐在員は、それを甘く見ていつもどおりの服装でマイナス20度の中を出歩いていました。

案の定、現在、頭痛と熱に襲われています。しかし、本日は「韓国キリスト教歴史学会」に訪問したいと思います!外の寒さで頭を冷やしたいと思います。

初の公式的名刺渡し

ソウルに帰国し、数日。


本日、かんよう出版の存在が韓国でも知られる公式的第一歩となりました!!!


本日、韓国キリスト教協議会のセミナーに参加し、半分以上が取材陣や専門家たちの中で名刺交換する機会などもあり、かんよう出版ソウル駐在員が公式に初めてソウルで名刺をお渡ししたのは、なんとキリスト教新聞の記者さんでした。名刺渡しも出版社の今後の鍵となるでしょう。


「早く韓国語版の名刺も作成しなくては」と実感しました。セミナーの報告は、後日。ちなみに主題は「脱核と倫理」でした。かんよう出版からも原発に関する応答ができるような本が出版できると嬉しいです。著者を捜さなくては・・・